株式会社ノベルズ肥育センターのアピールポイントは
◎生産＆経営モデルの革新で、挑戦と成長を続ける畜産ベンチャー企業
当社は、北海道・十勝を拠点に肉牛・酪農・食品事業を展開しています。
2006年設立と会社も社員の平均年齢も若いですが、黒毛和牛・交雑種・ホルスタインの総飼養頭数は33,000頭超、グループ年商264億円と、企業型農業経営で成長を続けています。
酪農といえば「乳牛」の飼養と「生乳」の生産ですが、当社の酪農では、独自のノウハウで、乳牛から「生乳」と市場価値の高い「和牛の子牛」を同時に生産しています。つまり、事業収益が「生乳販売」と「和牛の子牛販売」と2本立て！
出荷乳量は北海道1位、全国2位！ 飼養頭数はノベルズデーリィーファーム（清水町）で4,000頭以上、浦幌デーリィファーム（浦幌町）で2,000頭以上！ 和牛の子牛出荷頭数も全国トップ級。肉牛事業と食品事業もダイナミックに展開しており、市場の変化に柔軟に対応。その結果、安定した経営、充実した福利厚生を実現できるんです！

◎キャリアや個性を生かした「働き方改革」
ノベルズグループでは、グループ各社で働くすべてのスタッフに個性や得意を生かして活躍してもらえるよう「働き方改革」に取り組んでいます。一般に農業は「同じ作業の繰り返し」と受け止められがちですが、ノベルズグループでは、スタッフ一人ひとりに目標を持って業務に臨んでいただき、
経験を積んでいく中でスキルを高めていただける職場環境を整備。専門分野に特化する「スペシャリスト」と、牧場や組織を管理運営する「マネジメント」という大きく２つのキャリアパスがあります。
評価制度も農業企業の中では整えており、各部門の成果やKPIなど設定しております。
ノベルズでは部門ごとに数値化された目標を設定。社員一人ひとりが経営者視点を持ち、Plan（計画）・Do（実行）・Check（検証）・Action（改善）を繰り返しながら目標達成に向けたチャレンジを続けています。
成果を出しているスタッフには昇格・昇給と評価をする組織です。
前職が営業マン、製造業、販売業など異業種からチャレンジされた方が昇格されています。

◎整った職場環境・雇用条件
世界で1番の畜産企業を目指しているノベルズは利益や売り上げだけでなく、職員の雇用条件も1番を目指しています。
2021年4月より休日を増やし、現在は4週7休です。
畜産企業は月4日～5日のお休みが多いなかで、しっかり休みが取れる企業のひとつです！
年収についても十勝管内の全職種の平均年収が320万円ですが、2006年に設立された若い会社にも関わらず
ノベルズ職員の平均年収は367万円です。