有限会社かみふらの牧場のアピールポイントは
【かみふらの牧場について】
自然豊かな「上富良野町」で、約3万頭のブタを育てています！
かみふらのポークなどのブランド豚として、
立派なブタに成長させるのがあなたの仕事です。
生まれた子ブタは、体重1キロ。半年で100キロ越えになります！
すくすく育っているのを実感しやすいのが特徴です！

【プリマハムグループで安定性抜群！】
昨年賞与は7か月分・手当充実・外部研修を受講可能など、
大手ならではの魅力がたくさんの当社。
業績も安定しており、長く働ける環境です！

残業は、月10時間以内。
休日も業界内では多めのため、
「転職して家族と過ごす時間が増えた」と話す者も。

2023年からはIT化を進めて業務を効率化し、
スタッフがより多くブタと関われる体制を整えていきます！

ラベンダーで有名な「上富良野町」。
当牧場は、30ヘクタールにも及ぶ広大な敷地を有し、
ブタの繁殖から肥育までを一貫して行っています。

そんな当社には、
「人と接するのは苦手だけれど、動物なら素直に対応できる」
「プライベートで嫌なことがあっても、ブタを見るとストレスが無くなる」
など、癒されながら働いている社員が多数おります！

◆先輩スタッフの手厚いフォローあり◆ブタの飼育（交配・分娩・離乳・肥育の4部門制）をお任せします！

【具体的には】
「かみふらの牧場」の養豚場にて、4部門のいずれかの業務をお任せします。1チーム3～5名で各部門を担当するため、忙しい時期は協力し合って業務を進めることも。

◆交配部門
種雄ブタ・種雌ブタの管理と、
母ブタの交配から分娩前までをお世話します！

◆分娩部門
母ブタの出産と、生まれたての子ブタの管理。
母ブタの体調管理や、子ブタが離乳するまでの成長をサポートします。

◆離乳部門
離乳した子ブタの管理。
母ブタから離れてデリケートになっている子ブタを、
生後約70日までお世話します！

◆肥育部門
成長した肉豚の管理。
約70日令～出荷するまでのお世話を担当します。

【ブタと過ごす時間をしっかり持つことが大事！】
生き物相手の仕事のため、毎日同じ作業をしていても、「咳をしている」「餌をあまり食べていない」など、ブタそれぞれの症状に気を配る必要があります。手をかけた分すくすくと育ち、その成長を近くで見守れるため、やりがいを感じやすい仕事です！

また、元気がない場合は栄養剤の入った注射を打ったり、周りの豚とうまくいっていない場合にストレスを軽減するため、飼育する位置を変えたりなどの対処を行うことも。専門的なことは獣医と相談しながら対応できるので、知識がなくても安心してください！

【外部研修でスキルアップ！】
当社では、社員がスキルアップできるように、外部研修などの費用を全額負担しています。上川地区・北海道の養豚協会が主催するものや、飼料メーカーが主催する研修などで、飼育の基礎・エサについてなどを学べます。他牧場のスタッフも集まるため、自社以外の飼育方法・知識も学べます！

【昼食は社員手作りのまかないあり】
1食約250円で食べられるまかないがあるため、
料理が苦手な方や、一人暮らしの方も安心です。
カレー・ハンバーグ・魚など一般的なメニューのほか、
クリスマスにはチキンが出るなど、季節ごとのメニューも用意しています！
自社の社員が手作りしているため、毎日体に良いご飯が食べられます。
ぜひ利用してみてください！