有限会社アンビシャスのアピールポイントは
◎嬉しい早番・遅番制！
朝と夕の搾乳をシフト別に対応することで早番・遅番制を導入されています！
早番の時は17:00には仕事が終わり、遅番の時は朝の搾乳作業がなく8:00出社になります！

◎充実の福利厚生！
「勤めていただくからにはせめて長く務めたいと思える体制を整えないとね」とおっしゃる代表の小西さん。
住宅手当・家族手当・携帯電話手当（業務で携帯を使うこともあるため2,000円～5,000円の手当てを出しています！）・勤続手当など充実の手当てをご用意！
また寮費も光熱費、Wi-Fi代、灯油代を全て込みで月20,000円～、生活に最低限必要な家電も完備など嬉しい設計にしてくださっています！

◎誠意のある方には誠意をもって報いたい！
小西さんのお考えとして「会社としてスタッフに求めるだけでもダメだし、スタッフとしても会社に求めるだけでもダメですが、しっかりと誠意があり貢献してくださる方にはそれ以上の誠意をもって報いたい」というお考えがあります！
上記もあり「賞与」という会社全体の業績に左右される制度ではなく、「昇給」という個別の評価がダイレクトに収入に直結する方法を取っており、年2回昇給のタイミングを設けています！
実際にサクサクと半年に1回昇給をし、かなり高い年収を実現されている方もいます！

◎新規就農を目指し酪農を学びたい方は、全面的にバックアップ！
小西さんは広尾町という地域に貢献していきたいというお気持ちも持っています！
広尾町では新規就農する際の助成金を受け取る要件として広尾町内で2年間の就業が必要なようです。
新規就農を目指される方は働きながら、広尾町内でいくらでも口利きしますよ！とおっしゃってくださっています！
最近では、酪農家の次男の方で自分で新規就農をしたいと思っていた方がアンビシャスで働いたのちに実際に広尾町内で新規就農をされています！

◎酪農業の全てを経験できます！
「酪農とは何か？」と聞かれたら「牛という生き物に関わる全てです」というのが小西さんの回答とのことです。
分業制を進める牧場もありますが、アンビシャスでは分業制ではなく、酪農業をスタッフ全員に体感してもらうというやり方をされています。
搾乳、牛のお世話、繁殖、収穫、さらには例えば柵の修繕など幅広い経験を積んでいただくことで酪農全般を学ぶことができます！

◎牛には愛情を！
人が愛情をかければかけるほど牛は健康に、愛情を持って接してくれます。
アンビシャスでは牛に愛情を込めて日々の仕事を行うことを推奨しています！