倉持ピッグファウム 株式会社のアピールポイントは
◎育種から肥育までこだわった 「伝説の下妻金豚」を生産・直営店で販売。素材を活かした加工品も人気です！生産～六次産業化「直営店「ぶぅーぶー～豚職人工房～」
当社は、種豚から始まり、ブリーディング、肉豚生産まで一貫経営をしております。東京食肉市場で行われた日本一を決める共励会で、最優秀賞を受賞するなど肉としても評価されており、加工の生産では、茨城県農産品コンクールでは茨城県知事賞受賞、六次産業化のコンクールでも茨城県知事賞を受賞いたしました。当社が生産する豚は、うま味とコクがあり、後味がさっぱりしているのが特徴です。自信を得た一方で、「親豚の改良や、飼料にこだわって優良な肉豚を作っても、消費者にそれを伝えられないというもどかしさもあった」と社長は話されており、「豚の格付けは、牛の等級のような明確さがなく、味よりも見た目が重視されます。最終的に肉の良し悪しを決めるのは、肉屋さん。それならば、自分が作った豚を直接お客様に届けて、判断をしてもらいたいと思いました」。そこで、直営店「ぶぅーぶー～豚職人工房～」を平成28年に開業しました。次男の暁成さんが店長を務め、精肉や加工品や惣菜等を販売している。暁成さんは、高校卒業後、（公社）全国食肉学校（群馬県玉村町）で学び、東京や名古屋で修行をして、加工の技術を習得した。開店当初から、商品開発を一手に引き受けている。「おいしい加工品を作るには、原料が良いことが必須です。その点、自分は養豚の現場を知り、自社肉が安全で良質であると知っている。それが大きな強みですね」と暁成さん。また、「店でお客様と直に接することで、生の声を農場にフィードバックし、さらにおいしい豚作りを目指すことができます」とも話しています！今は、「伝説の下妻金豚」とネーミングした精肉と、豚肉を使ったさまざまな加工品や惣菜を販売し、高い人気を集めています！

◎頑張る人には還元したい！代表の思いです！
現在は、日本人は社長と担当者38歳と、30代の女性1名、外国人の実習生2人の合計5人でローテーションで業務に取り組んでいます！豚相手のお仕事になりますので、豚（動物）に対し、敬意を払いお仕事してくださる人には、会社としては惜しみなく還元したいと思っています。実際に、勤務2年目の女性社員も入社～現在で年収が100万ほどUPしています。お休みも希望があれば、希望を考慮して決定致します。住むところも、近隣のアパート探しや契約も相談に乗って頂けます。一緒に働いてくださる仲間を大切にしたい思いからです。

◎生活しやすいエリアです！近隣にアパートあり！バイク・自転車通勤可です！
当農場は、下妻市にあり周りにはスーパーやコンビニ、大型ショッピングセンター「イオンモール」まで農場から車で5分、徒歩でも20分で着きます。周辺にもアパートがあり、家賃相場は30,000円～60,000円ほど。希望者がいれば一緒に契約まで相談に乗りますのでお気軽にご応募くださいませ。

＜参考＞
インタビューサイト
https://www.ibaraki-shokusai.net/seisan/?id=1586